もっと「働きやすく」しませんか?

待ったなしの「少子高齢化社会」「待機児童問題」。
育児や介護で、働くことをあきらめていませんか。

そして育児や介護で大切な労働力の確保に苦労していませんか?経営者の方々。

「働き方」をちょっと変えれば、「考え方」をちょっと変えれば、もっと「働きやすく」なって、多くの問題が解決できるんです。

「会社」に行かなければ仕事できないと思っていませんか?

会社に行くこと、事務所に行くことが目的ですか?
それとも仕事を進めていくことが目的ですか?

仕事を進めていくことが目的ならば、別に会社に行ったり、事務所に行ったりしなくたって、仕事はできるはずです。

ご自宅で、サテライトオフィスで。
どこでも仕事を片付けて成果を上げれば、良いはずですよね。

今や、連絡だって打合せだって、通信回線さえつながっていれば、どこだってできるのです。

「働く力」を最大限に活かしませんか?

育児、介護、それ以外にもやらなければならないことがいっぱい。
でも、それって一日中ではないはずです。

お子さんの送り迎えやどうしてもしなければならない家事以外の時間を働く時間に充てられれば、あなたの「働く力」は最大限に活かせます。

こんな働き方もありますよ

 

最大の障壁は「今までの慣習」です

「仕事って、こうしなければならない」と思い込んでいることは、自分で気づかないうちにたくさんありませんか?

そうではなくて
「仕事って、こうやったっていいんだ」と考え方を変えてみませんか。

「今までこうしていたから」
「昔からのやり方があるから」

これが最大の障壁です。

今までの縛りを、ちょっと解いてみませんか。

さて、経営者の方々へ

これから就労人口が減少していくことは確実視されています。
そんな中で労働力を確保することに頭を悩ませている経営者の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。