<2次元CAD技術>2次元ツールを活用した機械製図実践技術(製図手法編)
| コース名 |
カリキュラム
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| <2次元CAD技術>2次元ツールを活用した機械製図実践技術(製図手法編) |
カリキュラム欄を参照
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| 訓練内容 |
機械製図における2次元CADの活用による効率化と生産性の向上をめざして、図面の作図方法、効果的かつ効率的使用法について習得します。 |
| 定員 |
10人 |
| 受講料 |
15,000円 |
| 持参品 |
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| 講師 |
株式会社マインズ 講師 |
| 対象者 |
設計・CAD業務に携わっている方またはその候補の方 |
| 備考 |
本コース受講後、『2次元ツールを活用した機械製図実践技術(図面構築手法編)』の受講をお勧めします
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| コース No. |
日程 |
時間 |
申込状況 |
備考 |
| M0611 |
4/16(水)〜18(金) |
9:15〜16:00 |
受付を終了しました |
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| M0612 |
7/8(火)〜10(木) |
9:15〜16:00 |
受付を終了しました |
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| M0613 |
10/15(水)〜17(金) |
9:15〜16:00 |
受付を終了しました |
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| M0614 |
1/28(水)〜30(金) |
9:15〜16:00 |
受付を終了しました |
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カリキュラムの概要
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教科の細目
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内容
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| 1.概要 |
(1)訓練の目的
(2)専門的能力の確認
(3)問題点の整理 |
| 2.設計支援システム概要 |
(1)CAD化の意義
- イ.手書きによる設計・製図とCADによる設計・製図
- ロ.CAD化の利点と欠点
(2)Designツールとしての活用と、Draftingツールとしての活用
- イ.DesignツールとDraftingツールの違い
- ロ.Designツールとして活用するためのポイント
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| 3.機械設計製図のための作図・編集機能と作図手法実習 |
(1)作図・編集主要機能
(2)各種作図手法
- イ.機械図面で重要ポイントを押さえるための作図手法
- ロ.設計意図を残すための作図手法
- ハ.補助投影図の作成などにおける座標系を活用した効果的な作図手法
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| 4.機械図面作成のための図面データ構築実習 |
(1)機械図面における寸法記入法と寸法オブジェクトの作成
- イ.寸法記入法と、寸法オブジェクト作成のための
- 環境設定
- ロ.特殊な寸法表記への対応方法
(2)機械図面固有のシンボル類の作成
- イ.表面性状の現し方とシンボルの作成
- ロ.幾何公差の現し方とシンボルの作成
- ハ.シンボル類の作成におけるブロック図形の活用
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