全コース一覧
CAD設計・プレゼン

コース名 概要 コース詳細
実践建築製図作成技術(2次元CAD) 実践的な建築図面作成業務の効率化および図面データの高品質化をめざして、設計・製図支援システム(2次元CADシステム)による実践的な製図方法について習得します。 コース詳細
実践建築設計プレゼンテーション(3次元) 設計および設計図書作成の高付加価値化をめざして、施主に対する提案を可視化する3次元の設計手法や、各種建築図面・パースの活用技術について習得します。 コース詳細
3次元CADによる木造軸組架構設計技術 New 在来木造住宅の軸組構造の決定に3次元CADシステムを活用した各部材の構成を3次元的に確認する方法と必要な専門的技能・技術を実践的な課題実習を通して習得します。 コース詳細
3次元CADによるリフォーム木造軸組構造架構設計技術 New 在来木造住宅のリフォームにおける構造改修検討の際に、木造軸組構造の決定に3次元CADシステムを活用し、各部材構成を3次元的に確認する方法と必要な専門的技能・技術を課題実習を通して習得します。 コース詳細


設計/申請/監理

コース名 概要 コース詳細
大規模複合用途建築物の基本計画技術 New 大規模建築と異種用途複合建築のプランニング時の要求条件および法規制や構造計画等について、具体的な演習によりプランニングおよび基本設計技術を習得します。 コース詳細
大規模複合用途建築物の基本設計図書作成技術 New 大規模複合用途建築物の基本設計技術の全体像の把握と、演習課題を通して実際に設計を行い、エスキス力の応用と実務に必要な決定行為・作業と大規模複合用途建築物における設計および設計図書作成技術を習得します。 コース詳細
在来木造住宅基本計画技術 New 在来木造住宅の基本設計技術の全体像の把握と、課題を通して実際にプランニングを行い、実務に必要な決定行為・作業と各種建築図面の作成方法を習得します。 コース詳細
在来木造住宅実施設計技術(構造編) New 在来木造住宅の実施設計技術の全体像の把握と、特にプランと構造設計の整合性に重点をおき、実務に必要な決定行為・作業と各種建築図面の作成方法を習得します。 コース詳細
天空率による形態制限緩和のための設計支援技術 建物の形態制限を設計支援ツールを用い、比較検討のシュミレーションを効率的に行えることができる技術を習得します。 利用可能な空間を把握できることにより、土地全体の有効活用やデザインの自由化拡大につなげる事ができるようになります。 コース詳細
長期優良住宅の設計技術 「長期優良住宅の設計施工に取り組むシリーズ」 長期優良住宅の認定に必要な基準から等級に応じた設計方法についてのノウハウを習得します。また、長期優良住宅申請図面に必要な記載事項を習得します。 コース詳細
長期優良住宅の基準と維持管理技術 Renew 「長期優良住宅の設計施工に取り組むシリーズ」  長期優良住宅の計画申請から維持管理に至るまで、問題となりうる事項を整理・解決するための一連の業務の理解と関連する実践的な技術を習得します。 コース詳細
長期優良住宅の設計監理・施工管理技術 「長期優良住宅の設計施工に取り組むシリーズ」 長期優良住宅の設計監理・施工管理のポイント、各種検査のタイミングや検査確認事項などの監理・管理業務のノウハウを習得します。 コース詳細


木構造設計

コース名 概要 コース詳細
<設計者のための構造シリーズ>構造設計技術(木造架構設計レビュー編) 木造住宅で繰り返される設計修正において、問題点を抽出したり、解決策を提案するなどの設計レビューのスキルを身に付けます。なかでも構造と関連の深い架構設計について事故事例を取り上げレビュー演習でスキルアップし監理業務における品質向上のためのスキルを身に付けます。 コース詳細
<設計者のための構造シリーズ>構造設計技術(木構造実践編) 木構造の構造設計実務が凝縮された「ヤマベの木構造」。「力の流れをよむ」ことを基本とし、木構造の材料・接合部や耐力壁の実験値からみる根拠、設計事例から実践的な構造設計まで「ヤマベの木構造」の数々のノウハウを身に付けます。 コース詳細


地盤・基礎構造設計

コース名 概要 コース詳細
<設計者のための構造シリーズ>住宅基礎の構造設計実践技術 「住宅の安心は地盤・基礎から」業者任せにしない地盤の事前調査から調査結果の見方、適切な基礎の設計、施工に関するポイントなど、躯体だけでなく地盤と基礎の構造設計について、トラブル事例やケーススタディによってスキルを身に付けます。 コース詳細

構造模型

コース名 概要 コース詳細
<設計者のための構造シリーズ>構造模型の製作とその活用技術(木造住宅編) 構造、特に耐震性については建築主の関心が震災以降より一層高くなっています。構造については、口頭や図だけでの説明では理解が難しいため、模型の活用が有効です。構造模型は、モデル化が難しいため本コースではモデル化や模型材料の選択、作成と活用についてのスキルを身に付けます。 コース詳細


鉄骨造構造設計

コース名 概要 コース詳細
<設計者のための構造シリーズ>鉄骨構造物における構造計算技術 さまざまな用途で使用される鉄骨構造の構造設計について、構造計画や材料の特性、鉄骨造ならではの検討項目、構造計算の手法や根拠などを構造計算書を使用して身に付けます。 コース詳細


RC造構造設計

コース名 概要 コース詳細
<設計者のための構造シリーズ>RC構造物における構造計算技術 住宅の基礎構造にも使用されるRC構造。本コースではRC構造の構造設計について、構造計画や材料の特性、RC造ならではの検討項目、構造計算の手法や根拠などを構造計算書を使用して身に付けます。 コース詳細


耐震設計・施工

コース名 概要 コース詳細
<新しいビルダーシリーズ>木造住宅の耐震リフォーム技術(一般診断) 東日本大震災以降、今後も大地震発生が指摘・危惧され住宅の耐震性については関心も高くなっています。耐震改修の補助金も増額され、エコリフォームなどとも合わせて耐震診断・補強を提案できるビジネスチャンスでもあります。診断から改修工事までのスキルを実例などから身に付けます。 コース詳細


省エネ/太陽光発電

コース名 概要 コース詳細
<新しいビルダーシリーズ>木造住宅の省エネ設計技術(高断熱住宅編) 東日本大震災以降、省エネ住宅への関心はより高くなっています。また省エネ新基準や低炭素建物認定基準など新しい動きも始まっています。省エネ住宅を提案できるビジネスチャンスでもあります。まずは外皮について基準から実例での設計演習、施工実習を通し省エネ住宅のスキルを身に付けます。 コース詳細
<新しいビルダーシリーズ>住宅設備の省エネルギー設計技術 省エネ新基準や低炭素建物認定基準など新しい動きが始まっています。住宅の躯体外皮の性能だけでなく一次エネルギー消費量を指標として住宅の省エネ性能を評価する方向です。新しい動向や設計演習を通して省エネ住宅のスキルを身に付けます。 コース詳細
太陽光発電システム設置導入計画技術 国の政策や助成金制度で急速な普及が進む太陽光発電。その一方で、導入時の説明不足や設置事例で、雨漏りなどの施工上のトラブルも発生が絶えません。それらを防ぐ設計・施工のポイントと太陽光での創エネと蓄・省エネのエネルギー循環について身につけます。 コース詳細
太陽光発電システム設置施工技術 国の政策や助成金制度で急速な普及が進む太陽光発電。その一方で、導入時の説明不足、設置事例で雨漏りなどの施工上のトラブルや維持管理のトラブルが絶えません。それらを防ぐ施工・維持管理のポイントを身に付けます。 コース詳細


空調設備

コース名 概要 コース詳細
空気調和システム制御の計装技術 空気調和設備の制御技術および現場の設備管理に必要な知識と技能を習得します。 コース詳細
実践的な冷媒配管の施工と空調機器据付け技術 建築設備における空調機器の据付け作業の技能高度化をめざして、欠陥や問題点を未然に予測し防止するための施工管理技術を習得します。 (壁掛け、天吊りエアコンの施工) コース詳細
空調熱負荷と空気線図に基づく実践的な温熱環境計画手法
(今年度は「中止」となりました)
室内温熱環境の効率化をめざして、空調熱負荷と空気線図に基づく温熱環境計画技術を習得します。 コース詳細

保全/設備管理

コース名 概要 コース詳細
ビル設備の防災設備管理
(今年度は「中止」となりました)
消防防災設備の種類、構成と消防法との関係を中心にシミュレータの操作・施設内設備見学・視聴覚教材などを通して、発生する問題に対し、的確に対処するための実践的知識と管理技術について習得します。 コース詳細
自家用電気工作物の保守点検技術 電気設備等の保守点検作業の技能高度化をめざして、高圧受電設備を使用した保守点検方法等の実習により、自家用電気工作物の工事・維持および運用実務を効率良く安全に行える技能・技術を習得します。 コース詳細
電気保全の実務 製造業における工場等の電気設備の予防保全をめざして、現場に即した実習課題を通し、電気設備の現場作業の安全対策および機器の故障診断や劣化防止、測定試験、電気保全に関する技能・技術を習得します。 コース詳細
保護継電器の評価と保護協調 New 電気設備等の保守点検作業の技能高度化をめざして、保護協調および保護継電器の仕組みを理解し、実際に各種保護継電器試験の実践的な訓練を行うことで、自家用電気工作物の工事・維持および運用実務を効率良く安全に行える技能・技術を習得します。 コース詳細
低圧配電機器選定と保護協調 New 制御盤や製造装置の設計・開発業務における効率化をめざして、各種遮断器の評価試験等を行い、短絡事故や漏電等を未然に防止するための仕組みや保護協調等の考え方を習得します。 コース詳細


電子回路

コース名 概要 コース詳細
実践電子回路計測技術(オシロスコープ・テスタ編) 電気回路、電子回路、電力制御回路および電力変換回路の計測・波形観測実習を通して、回路理論に裏付けられた実践的な電気・電子計測技術を習得します。 コース詳細
アナログ回路の設計・評価技術(トランジスタ編) New トランジスタを中心に、実用的なアナログ回路の設計技術とその評価技術を、設計、シミュレーション、実装、評価を通して習得します。 コース詳細
アナログ回路の設計・評価技術(FET編) FETの動作原理を理解するとともに、特性測定や応用回路設計・製作実習を通してFETを活用するための実践技術を習得します。 コース詳細
ディジタル回路設計技術 ディジタルICの特性や、代表的なディジタル回路とその設計法を理解するとともに、ディジタル回路設計に必要な技術を実習を中心としたカリキュラムにより習得します。 コース詳細
鉛フリーはんだ付け技術 鉛フリーの手はんだ付け作業に必要な知識および問題・課題などを解説するとともに、品質管理の一手法を紹介します。また、はんだ付け実習により、実際の作業上のポイントを習得します。 コース詳細
電子回路実装技術と実用化 電子機器組立ての技能(部品実装や配線作業など)の高度化をめざして、鉛フリーはんだの性質を理解し、電子部品の基板への実装技術等を習得します。(技能検定の準備講習ではありません)
※製作した電子機器は、お持ち帰りいただけます。
コース詳細
オペアンプ回路を題材としたアナログ電子回路設計・評価技術 オペアンプを用いた回路設計について、個別部品の特性を最大限活用した応用回路設計とその評価技術をシミュレーションを通して習得します。 コース詳細
オペアンプ回路の解析と設計 オペアンプの電気的特性とその影響を理解し、応用回路の設計・試作実習を通して実践的な回路技術を習得します。 コース詳細
実践アナログ電子回路技術(発振回路技術編)Renew 製品の改善や業務の効率化をめざして、各種発振回路やその応用回路の設計技術および評価技術を習得します。 コース詳細
ディジタル電子回路のノイズ対策 EMCに関する計測量、コモンモードノイズ、ノーマルモードノイズについての理解を深めるとともに、主にディジタル回路から発生するノイズ対策についての実践技術を習得します。 コース詳細
HDLによる回路設計手法(VHDL編) FPGAのハードウェア概要やHDL記述のルール、開発環境等を理解し、システム開発の効率化に必要な設計手法を実践的に習得します。 コース詳細
事例で学ぶ電子回路シミュレータ活用技術 パソコンをベースとした電子回路シミュレータ(SPICE)を使いながら、回路基板で実習し動作の確認をすることで、回路設計実務への活用技術を習得します。 コース詳細
実践センサ回路設計技術 各種センサデバイスの特性を理解するとともに、センサ応用回路の設計・試作実習を通して、センサと電子回路との接続技術およびセンサデバイスの活用技術を習得します。 コース詳細
実践リニア・レギュレータ回路技術 リニア方式の電源回路について理解を深めるとともに、回路製作および特性等の測定実習を通して実践的な回路技術を習得します。 コース詳細
ノイズ対策・EMC設計のための電磁気学 回路設計・製作でノイズ対策の効率化・最適化を行い、論理的側面(伝送線路理論や電磁界理論等)による検証・評価に関する知識・技術を習得します。 コース詳細
電子回路実践測定技術(アナライザ編) 電力測定技術と高周波回路技術について理解すると共に、高周波数特有の振る舞いを測定・評価をすることで総合的な技術を習得します。 コース詳細
実習で学ぶネガティブ・フィードバック回路 回路安定動作の鍵となるフィードバック理論について理解を深め、各種補償回路や応用回路の設計手法について実践的に習得します。 コース詳細
シミュレータを活用したオペアンプ回路設計技術 オペアンプの種類や特徴について理解し、シミュレータを活用しながらオペアンプ応用回路の解析技術や設計技術について習得します。 コース詳細
アナログ・ディジタル混在回路におけるノイズ対策技術 電子回路基板内で起こっている現象とノイズ発生のメカニズムを理解するとともに、アナログ・ディジタル混在回路におけるノイズ対策技術について実践的に習得します。 コース詳細
実習で学ぶ高性能AD/DA変換回路設計技術 AD/DA変換回路の動作原理について理解を深めるとともに、回路設計や信号測定等の実習を通して高性能AD/DA変換回路の設計ポイントを習得します。 コース詳細
実習で学ぶ高周波回路の設計と製作 高周波回路の概念と解析手法についての理解を深め、高周波回路の設計・製作・評価に必要な実践技術を習得します。 コース詳細


パワーエレクトロニクス

コース名 概要 コース詳細
実習で学ぶパワーエレクトロニクス回路 パワーエレクトロニクス技術についての理解を深めるとともに、パワーMOSFETの駆動法やPWM制御技術、インバータ回路技術等の現場で役立つ実践技術を習得します。 コース詳細
シミュレータを活用したDC−DCコンバータ設計技術 オンボード電源として用いられるDC−DCコンバータについて理解し、シミュレータを活用しながら回路の解析技術や設計技術について習得します。 コース詳細
実践インバータ回路の設計と評価 Renew パワーエレクトロニクス技術についての理解を深めるとともに、PWMインバータ回路の設計および評価を通して実践的な回路技術を習得します。 コース詳細
シミュレーションで学ぶ半導体電力変換回路
(今年度は「中止」となりました)
パワーエレクトロニクス回路の動作原理や設計法についての理解を深め、設計ツールとしてのシミュレータ活用技術を習得します。 コース詳細


組込みマイコン    

コース名 概要 コース詳細
組込み技術者のためのCプログラミング 組込みシステムの開発やマイコン制御に必要なC言語のプログラミング技術について習得します。 コース詳細
機械制御のためのマイコン実践技術(PIC-C言語編) コントロールデバイスとして使用頻度の高いPICマイコンを用いて、C言語によるプログラミング手法を学ぶとともに、マイコンの各種周辺機能の使用方法、外部モジュールの活用法やモータ制御技術について実習を中心としたカリキュラムにより習得します。 コース詳細
機械制御のためのマイコン実践技術(H8-C言語編) 家電や自動車などに使用頻度の高いH8マイコンを用いて、C言語によるプログラミング手法を学ぶとともに、マイコンの各種周辺機能の使用方法、外部モジュールの活用法やモータ制御技術について実習を中心としたカリキュラムにより習得します。 コース詳細
機械制御のためのマイコン実践技術(RX−C言語編)New RXマイコン(H8S、M16C、R32Cの上位後継)を用いて、C言語によるプログラミング手法を学ぶとともに、マイコンの各種周辺機能の使用方法、外部モジュールの活用法やモータ制御技術について実習を中心としたカリキュラムにより習得します。 コース詳細
機械制御のためのマイコン実践技術(ARM−C言語編)New 制御系用途としてARMマイコンを用いて、C言語によるプログラミング手法を学ぶとともに、マイコンの各種周辺機能の使用方法、外部モジュールの活用法やモータ制御技術について実習を中心としたカリキュラムにより習得します。 コース詳細
組込みシステム開発(ソフトウェアエンジニア向けコース) マイコンのアーキテクチャや組込みC言語のプログラミング技法を理解し、組込みアプリケーション開発技術について習得します。 コース詳細
組込みシステムにおけるプログラム開発技術(SH編) マイコンのアーキテクチャを理解し、組込みアプリケーション開発についての実践技術を習得します。 コース詳細
μITRONによる組込みシステム開発技術 組込み型マイコンシステムの開発に必要なリアルタイムOS(μITRON)を用いたプログラミング技術を習得します。 コース詳細
次世代ITRONによる組込み開発技法(T−Kernel/OS編) 組込み開発環境T−Engine上でのリアルタイムOS(T−Kernel)による設計・開発技術を実習を通して習得します。 コース詳細
組込みLinux実装技術 組込みLinuxシステム構築技術を理解し、ハードウェアへの実装と、組込みアプリケーションの開発を実習を通して習得します。 コース詳細
組込みソフトウェア開発者のためのテスト技法 効率的かつ効果的なテストケースを設定する力を身に付け組込みソフトウェア開発の基盤となるテスト技法、およびテストプロセスをマイコンボードを使用した実習を通して習得します。 コース詳細
組込みソフトウェア開発者のためのコーディング作法とレビュー技術 組込みソフトウェアの信頼性、保守性、移植性、効率性の観点からコーディング作法と規約の必要性を理解します。さらに、コード品質を作り込むためのレビュー技術を実習により効果的に習得します。 コース詳細
組込みソフトウェア開発者のための開発プロセス・テーラリング技術 ESPR(IPA/SEC組込みソフトウェア向け開発プロセスガイド)を利用し、プロセス・テーラリング(基準となる標準をプロジェクトに応じて変更等を定義すること)を行い、プロセス設計・改善技術を習得します。 コース詳細
組込みLinuxデバイスドライバ開発技術(Kernel2.6対応) 各種ドライバの開発手法について理解し、SHマイコンボードを使用した実習を通して組込みLinuxドライバ開発技術を習得します。 コース詳細
組込みLinuxによるTCP/IP通信システム構築 電子機器を用いた製品の改善や製品開発に関する業務の効率化をめざして、通信プロトコル、伝送手順、通信に関する実装技術を習得します。 コース詳細
C++による組込みプログラム開発技術 C言語の拡張仕様であるC++を用いて、仕様変更に対する保守性や既存モデルの再利用性の向上のための設計技術や開発技術を実習を通して習得します。 コース詳細
CANインターフェース技術 車載、FA、産業機器等で使用されているCAN通信について、インターフェース技術と分散システム構築に必要な知識や仕様に基づいた機器の設計・製作技術をプログラミングを通して習得します。 コース詳細


ICT

コース名 概要 コース詳細
スマートフォン・タブレットOSを利用したシステム構築開発技術New 組込みソフトウェア開発の効率化をめざして、基盤となるアーキテクチャを理解し、スマートフォン、もしくはタブレット向けアプリケーション開発プロセスである設計/実装技術を通して、オープンソース携帯OSの活用技術を習得します。 コース詳細


制御工学

コース名 概要 コース詳細
制御解析手法 制御解析に必要なラプラス変換、行列式、微分方程式およびPID制御についてシミュレーションソフトや実習機器を活用しながら習得します。 コース詳細
サーボ制御技術(PID制御編) PID制御理論についての理解を深め、制御系の設計、シミュレータの活用法、サーボ系への適用技術について実践的に習得します。 コース詳細
サーボ制御技術(ディジタルサーボ制御技術) PID制御理論を踏まえた上で離散系制御理論を理解し、最適なコントローラの設計法を実習とシミュレーションを通して習得します。 コース詳細
制御系アプリケーション活用技術 古典制御理論や現代制御理論についての理解を深め、シミュレータを活用した制御系の設計法および解析技法について習得します。 コース詳細
現代制御の設計と実装 線形制御理論に基づく現代制御系の解析手法について理解を深めるとともに、制御系の設計法および制御ボードへの実装手法を習得します。 コース詳細
サーボ制御技術(ロバスト制御編) 機械系の共振、摩擦、バックラッシュによる精度のズレや安定性問題のほか、ディジタル制御によって生ずる様々な課題を解決するための実践技術を習得します。 コース詳細
倒立ロボットの製作と制御技法 マイコン搭載の倒立ロボットを製作しながら、モータ・センサ等の周辺機器制御プログラム技術やロボットを安定して倒立させるための制御系の設計と実装手法を習得します。 ※製作した電子機器は、お持ち帰りいただけます。 コース詳細

自動計測/信号処理

コース名 概要 コース詳細
計測制御技術(RS−232C、GPIB編) 汎用プログラミング言語を用いて、各種計測機器等の制御プログラミングおよび計測データの自動収集技術について実践的に習得します。 コース詳細
信号の解析手法と実装技術(フーリエ変換、ウェーブレット変換編) ディジタル信号処理についての理解を深めるとともに、シミュレータを用いた信号解析実習を通して、信号分析、加工への実装技術を習得します。 コース詳細
ZigBeeによるワイヤレス・センサ・ネットワークの構築 国際標準通信規格ZigBee技術を理解し低コスト・低消費電力な近距離無線ネットワークの構築技術、ZigBee準拠のRFモジュールと各種センサ類を組み合わせた近距離ワイヤレス・センサ・ネットワークの構築技術を習得します。 コース詳細
信号の解析手法と実装技術(ディジタルフィルタ、適応フィルタ編) ディジタル信号処理についての理解を深めるとともに、シミュレータを用いた信号解析実習を通して、信号分析、加工への実装技術を習得します。 コース詳細


電動機/シーケンス制御

コース名 概要 コース詳細
有接点シーケンス制御による電動機制御の実務 電動機の概要および有接点シーケンス制御に用いられる制御機器について理解し、電動機制御のための各種運転回路、配線等の実務を習得します。 コース詳細
モータの特性と制御回路技術 各種モータの原理、構造、特性および運転法を理解するとともに、駆動回路製作およびモータ運転実習を通して、各種モータの駆動技術を習得します。 コース詳細
PLC制御の回路技術 PLC(Programmable Logic Controller)の概要および制御回路(ラダー図)の作成方法を理解し、実習を通して回路設計、配線等の実務を習得します。 コース詳細
PLCによる自動化制御技術 PLCの取扱い、プログラミング、異常発生時の処置に係る実務能力を模擬装置による課題演習を通して習得します。 コース詳細
PLCによるインバータ制御の実務 インバータの概要からV/f 制御方式を学び、PLCのプログラミング・モニタ方法からPLCによるインバータ制御の保守について習得します。 コース詳細
FAセンサ活用技術(計測・画像センサ編)
(今年度は「中止」となりました)
検出・計測センサおよび画像センサの方法を知り、実務に則した総合実習により活用方法を習得します。 コース詳細
PLCによるタッチパネル活用技術 FAシステム用タッチパネルとラダープログラムとのデバイスデータ関連付け手法等を理解し、実習を通してタッチパネル活用法を習得します。 コース詳細
PLC制御における実践的インバータ制御技術 インバータの概要からV/f 制御方式を学び、PLCプログラミングを主体としたインバータ制御について習得します。 コース詳細
PLCによるサーボモータ制御の実務 サーボモータによる位置決め制御の配線およびプログラミング方法を習得します。 コース詳細
数値処理によるPLC制御技術
(今年度は「中止」となりました)
PLCでの数値データの処理やアナログ量の処理方法などの応用力を模擬装置による実習を通して習得します。 コース詳細
PLCによるネットワーク構築技術 制御装置と駆動機器やアクチュエータ間のデータリンク(装置制御)からその上位リンクである「コントローラ間ネットワーク」のデータリンク(生産制御)に関する知識および通信制御のプログラミング手法を習得します。 コース詳細


機械製図/設計

コース名 概要 コース詳細
実践機械製図(形状編) 機械製図の作成時に求められるJIS規格に準じた図解力と製図力を習得し、機械設計業務の効率化をめざします。
※寸法に関しては、機械設計製図実践(寸法・公差編)にて実施します。
コース詳細
機械設計製図実践(寸法・公差編) JIS規格に準じた部品の組み立てにかかる基準や寸法公差、はめあい、幾何公差および表面性状に関する知識、技能を習得し、機械設計業務の効率化をめざします。 コース詳細
現場に密着した機械・生産設計のノウハウ(機械要素・材料力学編) 機械・設備等の製造・保全の効率化をめざして、現場の設計事例を基に、機械要素、材料力学等の知識および技能を習得します。 コース詳細
製品設計におけるリスクマネジメント 製品設計におけるリスクマネジメントを理解し、事例分析や課題実習を通して、PL法やクレームなどへの予防対応をするために必要なリスクマネジメントに対応した設計を行う技術を習得します。 コース詳細
品質工学(パラメータ設計)の実践技術 製品設計業務の効率化・最適化をめざして、研究・開発、設計、生産技術、製造技術の各分野で品質工学を実践するための手順を実験演習を通じて習得し、開発期間の圧縮と市場におけるトラブルを未然に防ぐことを両立させる設計技術を習得します。 コース詳細


2DCAD

コース名 概要 コース詳細
<2次元CAD技術>2次元ツールを活用した機械製図実践技術(製図手法編) 機械製図における2次元CADの活用による効率化と生産性の向上をめざして、図面の作図方法、効果的かつ効率的使用法について習得します。 コース詳細
<2次元CAD技術>2次元ツールを活用した機械製図実践技術(図面構築手法編) 2次元設計支援システム(AutoCAD)を効果的に活用するための環境構築(寸法や印刷など各種スタイルの設定と変更方法)の考え方や様々な図面の構築手法(倍尺・縮尺図・異尺混合図等)を習得します。 コース詳細


3DCAD(Solidworks)

コース名 概要 コース詳細
<3次元CAD技術(モデリング編)>設計ツールによるモデリング技術 3次元設計支援システム(SolidWorks)を効果的に活用し設計業務の効率化を図るための環境構築の考え方やモデル構築手順を習得します。 コース詳細
<3次元CAD技術(アセンブリ&図面編)>3次元ツールを活用した組立設計技術 モデルデータの高品質化および設計業務の効率化をめざして、3次元設計支援システムを効果的に活用するためのアセンブリ構築の考え方や様々なアセンブリ手法を習得します。 コース詳細
<3次元CAD技術(テクニカルソリッドモデリング編)>設計ツールを活用した製品設計技術New モデルデータの高品質化および設計業務の効率化をめざして、3次元設計支援システムを効果的に活用するための様々なモデリング手法を習得します。 コース詳細
<3次元CAD技術(ルーティング編)>実践配管設計New プラント配管設計業務の効率化をめざして、スプール図およびCADによる3次元配管図面作成に関する総合的かつ実践的な知識、技能を習得します。 コース詳細
<3次元CAD技術(サーフェス編)>サーフェスを活用した製品設計 3次元CADによる製品設計において、サーフェス機能は、必須になっております。そこで本コースは、3次元設計支援システム(SolidWorks)の効率化を図るための、サーフェス機能を習得します。 コース詳細
<CAE技術:構造解析編>CAEを活用した構造解析技術(モデル化実践編) 設計者向けのCAEが注目されています。静的な弾性問題における、変形および応力分布について考察するために必要な知識・技能を習得します。
※SolidWorksによるモデリングおよびアセンブリ操作が一通り可能な方に限ります。
コース詳細
<CAE技術(固有値解析編)>設計者のためのCAE活用技術(固有値解析編)New 設計者向けのCAEが注目されています。設計段階において、共振現象に陥る原因となる固有の振動数を考察するために必要な知識・技能を習得します。
※SolidWorksの基本操作が一通り可能で、CAEの基礎知識を習得している方に限ります。
コース詳細
<CAE技術(熱解析編)>設計者のためのCAE活用技術(熱解析編)New 製品設計業務の効率化・最適化をめざして、構造物の熱に関する現象を理論的に理解し、熱解析についての知識と熱解析におけるCAEツールの適用技術を習得します。
※SolidWorksの基本操作が一通り可能で、CAEの基礎知識を習得している方に限ります。
コース詳細


3DCAD(CATIA)

コース名 概要 コース詳細
<3次元CAD技術(モデリング編)>3次元ツールを活用した部品設計技術 設計・開発業務は、3次元CADが必須の技術となりつつあります。そこで本セミナーは、3次元設計支援システム(CATIA V5)を効果的に活用し設計業務の効率化を図るための環境構築やモデル構築手順を習得します。 コース詳細
<3次元CAD技術(アセンブリ&図面編)>設計検証のためのアセンブリ活用実践技術 3次元CADによる業務が進むことによって、3次元組立図(アセンブリ)が必要となる中、加工現場等では2次元図面での授受も必要です。そこで本コースは、3次元設計支援システム(CATIA V5)を効果的に活用し設計業務の効率化を図るためにアセンブリ機能と図面化機能を習得します。 コース詳細
<3次元CAD技術(サーフェス編)>サーフェスを活用した製品設計 3次元CADによる製品設計において、サーフェス機能は必須になっております。そこで本コースは、3次元設計支援システム(CATIA V5)を効果的に活用し設計業務の効率化を図るための、サーフェス機能を習得します。 コース詳細
<CAE技術:構造解析編>CAEを活用した構造解析技術(モデル化実践編) 設計者向けのCAEが注目されています。静的な弾性問題における、変形および応力分布について考察するために必要な知識・技能を習得します。
※CATIA V5によるモデリングおよびアセンブリ操作が一通り可能な方に限ります。
コース詳細
<3次元CAD/CAM技術>設計者のためのCAM実践技術 New 設計において製造工程の考慮は必須です。その一つとしてCAMによる加工データ作成・工作機械による製造があります。本コースでは、CAMによる加工定義や工作機械での実加工を通して、設計に必要な加工知識を習得します。 コース詳細


3DCAD(NX7.5)

コース名 概要 コース詳細
<3次元CAD技術(モデリング編)>製品設計のための3次元検証技術(ソリッド編) 設計・開発業務は、3次元CADが必須の技術となりつつあります。そこで本コースは、3次元設計支援システム(NX7.5)を効果的に活用し設計業務の効率化を図るための環境構築やモデル構築手順を習得します。 コース詳細
<3次元CAD技術(アセンブリ&図面編)>設計検証のためのアセンブリ活用実践技術 3次元CADによる業務が進むことによって、3次元組立図(アセンブリ)が必要となる中、加工現場等では2次元図面での授受も必要です。そこで本コースは、3次元設計支援システム(NX7.5)を効果的に活用し設計業務の効率化を図るためにアセンブリ機能と図面化機能を習得します。 コース詳細


データ変換

コース名 概要 コース詳細
形状品質を考慮した設計データ変換技術 CADデータを異なるCADシステムにおいて、可能な限り正確なデータ変換を行うことが重要です。CADデータ変換を正確に行うために必要な、CADによる形状の表現方法、中間ファイルの表現方法や変換手法を学びます。また、データ変換専用ソフトでのデータ変換方法も習得します。(CADDoctor) コース詳細


射出成形

コース名 概要 コース詳細
プラスチック射出成形部品設計 射出成形プラスチック部品における成形材料、成形不良、製品強度および金型製作を考慮に入れた成形品の設計方法を習得します。 コース詳細
射出成形用金型設計技術 射出成形用金型における設計作業の技能高度化をめざして、射出成形や成形品設計を理解し、更に不良が出にくい成形品設計や金型設計のノウハウを習得します。 コース詳細
実例で学ぶホットランナ金型導入・設計技術 New 「ホットランナ」はランナをゴミとして出さずに成形できるため、材料費の削減や環境負荷の低減などが強く求められている現在、有効な手段の1つです。本コースでは、実例紹介を通して、ポイントの理解と具体的なレイアウト・熱設計などの導入を成功させるために重要な要素を中心に習得します。 コース詳細
<CAE技術(樹脂流動解析編)>製品・金型設計に活かすプラスチック射出成形CAE技術 プラスチック射出成形における、樹脂流動解析について学びます。特にプラスチック部品設計時における樹脂の流れや、充填時間、最適なゲート位置、ウエルドラインやエアトラップの予測を行います。(TIMON Mold Desiger、3DTIMON) コース詳細


汎用加工

コース名 概要 コース詳細
旋盤精密加工技術 部品加工や治工具製作における旋盤作業の技能高度化をめざして、加工方法の検討や段取り等を通して、実践的な旋盤作業(外径切削)に関する問題解決能力を習得します。 コース詳細
旋盤精密加工技術(はめあい部品加工編)
(今年度は「中止」となりました)
部品加工や治工具製作における、精密なはめあい部品加工作業の技能高度化をめざして、加工工程討議・検討等を行い、課題加工実習を通して、要求される条件(精度・能率等)を満足するための知識と技能を習得します。 コース詳細
フライス盤精密加工技術 部品加工や治工具製作におけるフライス盤作業の技能高度化をめざして、加工方法の検討や段取り等を通して、実践的なフライス盤作業に関する問題解決能力を習得します。 コース詳細


切削理論

コース名 概要 コース詳細
切削加工の検証(旋削編) 加工検証実習を通して旋削加工の切削現象を理解し、加工方法や段取り等におけるトラブル防止や問題発生時に即応できる能力を習得します。 コース詳細
切削加工の検証(フライス編) フライスの切削現象を理解し、加工方法や段取り等におけるトラブル防止や問題発生時に即応できる能力を習得します。 コース詳細


NC加工

コース名 概要 コース詳細
NC旋盤技術(プログラム〜加工編) NC旋盤加工におけるNCプログラム作成に関する知識と、作成したプログラムを用いて、機械操作を行い、段取りから加工までできる能力を習得します。 コース詳細
機械加工技術(マシニングセンタプログラミング編) マシニングセンタ加工におけるNCプログラムに関する知識とプログラムを作成する能力を習得します。また、NCプログラムを作成する際に必要となる切削条件や切削理論についても習得します。 コース詳細
機械加工技術(マシニングセンタ加工編) マシニングセンタ加工における段取りから加工(ワークや工具の段取り、プログラムチェック、テストカット)に関する知識を習得します。また、機械操作を行うことで段取りから、加工までできる能力を習得します。 コース詳細
実践マシニングセンタ加工技術(穴加工編)
(今年度は「中止」となりました)
マシニングセンタ加工における穴加工に関するプログラム(固定サイクル)の知識を習得します。また、マシニングセンタを使用して、穴加工を行い、実加工に関する知識と能力を習得します。 コース詳細


溶接

コース名 概要 コース詳細
TIG溶接実践技術(ステンレス鋼板材編) TIG溶接作業の技能高度化をめざして、現在の習熟度を確認し、その結果に基づいてステンレス鋼のTIG溶接作業の各種継手の溶接を行い、適正なTIG溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握および解決手法を習得します。 コース詳細
TIG溶接実践技術(アルミニウム合金板材編) 現在の習熟度を確認し、その結果に基づいてアルミニウム合金のTIG溶接作業の各種継手の溶接を行い、自己確認を行いながら溶接条件の確認等を行うことにより、適正なTIG溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握および解決手法を習得します。 コース詳細
炭酸ガス半自動アーク溶接技能クリニック 製品の品質向上を図り、鋼構造物作成工程のマグ溶接作業における技能高度化をめざして、各溶接実習課題を通して鋼構造物製作に関わる溶接技術・溶接施工の技能・知識を習得します。 コース詳細


油空圧

コース名 概要 コース詳細
空気圧実践技術 空気圧システムの最適化をめざして、空気圧機器の構造・作動原理・JISによる回路図記号を理解した上で、実機に用いられる主要な制御回路の構成、動作特性を理解し、装置のトラブル防止や問題解決・改善に対応した職務を遂行できる能力を習得します。 コース詳細
空気圧装置メンテナンスとトラブルシューティング 空気圧システムの最適状態の維持をめざして、空気圧機器の構造・作動原理などを理解した上で、実機に用いられる主要な制御回路の構成、動作特性を理解し、装置のトラブル防止や問題解決・改善に対応した職務を遂行できる能力を習得します。 コース詳細
空気圧設備の保全と省エネルギー対策 New 空気圧機器のトラブル現象における対策方法および空気消費量削減や圧力損失改善により工場の省エネを実現する手法を習得します。 コース詳細
製造技術者のための油圧実践技術 油圧機器の構造、作動原理、JISによる回路図記号を理解した上で、実機に用いられる主要な制御回路の構成、動作特性を実践的に習得します。 コース詳細
油圧システムの保全技術 産業用油圧装置について、回路の働きや故障の原因を把握し、構成機器の分解組立・特性実習、実回路トラブル対応実習などを通してトラブルに対しての原因究明と改善方法を習得します。 コース詳細


測定

コース名 概要 コース詳細
精密測定技術(長さ測定編) 精密測定の理論を活用し、測定器の定期検査方法を含めた正しい取り扱いと測定方法、データ活用、誤差要因とその対処法などを習得します。 コース詳細
精密測定技術(形状測定編) 真円度測定機・形状測定機・粗さ測定機を用いて、切削加工で作成したサンプルを測定し、各測定機の仕様と測定について習得します。 コース詳細
3次元測定実践技術 3次元測定機のシステム上の特徴とその精度を理解し、これらの実践的なポイントを習得します。 コース詳細


人材育成

コース名 概要 コース詳細
成果を上げる製造現場との関係構築法〜現場と顧客のコミュニケーション向上〜New ケーススタディとロールプレイを通して、上司や部下や顧客とのコミュニケーションの図り方を理解し、コミュニケーション能力を高めるための対応方法を習得します。 コース詳細
製造現場における技術・技能の伝承法 生産現場におけるものづくりの技能伝承をテーマに、ベテラン作業者が持つ能力(技能・知識・態度)を洗い出します。洗い出した能力群を使った部下の能力評価法や作業分析手法を用いた作業手順書の作成手法などを体験しながら習得します。 コース詳細
仕事と人を動かす現場監督者の育成 製造現場における作業段取りや指示、後進育成などの技能継承をめざして、現場のリーダーとして身につけておく基本スキルを確認し、監督者として生産性向上を実践する担当者との関わり方や仕事と現場を動かしていくためのポイントを習得します。 コース詳細
現場監督者の現場を動かす説得術(プレゼンテーションテクニック) 思考整理と伝え方のスキル向上を図り、目標達成に向けた組織のベクトルを一致させることのできる能力を習得します。 コース詳細
現場監督者の実践力向上(成果を出すリーダー育成) 現場担当者をどのように動かしていくのか、現場担当者の考働力を開発し、自律的な生産現場を作る手法を習得します。 コース詳細
戦略的現場管理者の育成〜できる管理者になろう〜 New 監督者と管理者の役割の違いを認識し、高い視点と広い視野から戦略的に現場でマネジメントを行っていくことで現場の魅力を高め、顧客の評価を高めていくポイントを習得します。 コース詳細


品質管理

コース名 概要 コース詳細
生産現場での問題発見・問題解決(なぜなぜ分析実践) ものづくり現場での不良の発生は、品質低下だけではなく、追加費用のためコストの上昇も伴います。この不良解決の手法とコスト抑制手順を、模型自動車の製作を通して習得します。 コース詳細
成功事例から学ぶ品質の維持と向上 品質の向上と均質化のための「品質管理の基本知識」を学び「品質改善のための手法やツール」を使いこなす技術を習得します。併せて、品質管理の重要性と有用性を理解します。 コース詳細
現場の問題解決実践(5Sの実践と定着) 5Sの大切さを認識するだけではなく、5Sを職場にどうやって根付かせていけばよいのか、実践のポイントを習得します。また、5Sの対象範囲を広げ、人やモノの動きも5Sを活用していくことを習得します。 コース詳細
製造現場の問題解決力向上(実践コース)〜現場で使えるなぜなぜ分析を身につける〜 実際に現場で発生している問題を題材に、真の原因を見つけ、有効な対策を行うための考え方や手法を習得します。 コース詳細
論理的思考による製造現場の問題解決〜誰でも簡単に、判りやすい問題解決方法〜 New 多くの企業で実践されている論理的思考による問題解決の実践を通して、事象を論理的に考え整理し、製造現場の問題を解決する能力を習得します。 コース詳細

生産管理

コース名 概要 コース詳細
生産計画と生産統制実践 生産工程の効率化・最適化をめざして、 生産活動の立案・統制・調整の手法を身につけ、品質と納期および原価の最適化を図る能力を習得します。 コース詳細
生産現場における現場改善技法 製造現場のカイゼンに寄与する知識を包括的に習得するとともに、現場改善の手法・手順を習得します。 コース詳細
生産現場改善手法(現場力向上) 生産現場の問題をどのように認識(発見)し、改善テーマを見つけていくのか、そして改善テーマに対してどのような改善行動を取ればよいのか、作業環境、作業、作業要員の3つの軸で現場を改善する手法を習得します。 コース詳細
ヒューマンエラー対策実践〜ポカミスのない職場作り〜) New ヒューマンエラー発生のメカニズムを理解し、エラーを発生させない仕組み作りと、エラー再発防止策の実践力を習得します。また、職場に展開し定着させる有効な手法も習得します。 コース詳細
製造業におけるリスクマネジメントシステム構築技術 新製品開発や製品システムや工場管理の改善におけるリスクマネジメントシステムの構築をめざして、リスクを低減する実践的かつ具体的な手法について実践的なケーススタディを通じて習得します。 コース詳細
短納期対応のための時間生産性向上(製造現場のタイムマネジメント) 時間生産性を切り口とした実践スキルを身につけ、製造現場の隠れた時間をあぶり出し、生産性を向上させる様々なポイントについて習得します。 コース詳細
標準時間の設定と活用 生産工程の効率化・最適化をめざして、標準時間の理論、標準時間の構築手順、標準時間設定方法を習得します。 コース詳細
ものづくり生産現場システムや生産工程問題点の発見と改善手法検証 生産計画、加工計画、作業計画などを確実に達成するためのものづくり生産工程改善、生産工場改善等の手法を習得します。また潜在化している現状の生産システムを多角的に検証し、問題点を顕在化させ、改善実行する手法も併せて習得します。 コース詳細

原価管理

コース名 概要 コース詳細
コスト削減と製造現場の原価管理〜数字で現場の問題発見と解決〜 New 現場で活用できる原価管理の知識を身に付け、製造原価報告書を切り口としたコストダウンや問題解決力を習得します。また、原価管理の視点から意思決定を行っていく方法を習得します。 コース詳細
実践的原価管理による生産性向上 原価管理をコスト(費用削減)と生産性(業務効率向上)の2軸でとらえ、企業収益力向上のポイントを習得します。 コース詳細