<CAE技術(構造解析編)>CAEを活用した構造解析技術(モデル化実践編)
線形静解析(構造解析)をSolidWorksを使用して学んでいきます!
コース名 |
カリキュラム
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<CAE技術(構造解析編)>CAEを活用した構造解析技術(モデル化実践編) |
カリキュラム欄を参照
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訓練内容 |
設計者向けのCAEが注目されています。静的な弾性問題における、変形および応力分布について考察するために必要な知識・技能を習得します。
※Solid Worksによるモデリングおよびアセンブリ操作が一通り可能な方に限ります。 |
定員 |
10人 |
受講料 |
33,000円 |
持参品 |
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講師 |
株式会社マインズ 講師 |
対象者 |
3次元CADを利用した線形静解析を習得されたい方 |
備考 |
Solid Works2010を使用します |
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コース No. |
日程 |
時間 |
申込状況 |
備考 |
M1311 |
8/4(月)〜6(水) |
9:15〜16:00 |
受付を終了しました |
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M1312 |
11/19(水)〜21(金) |
9:15〜16:00 |
受付を終了しました |
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カリキュラムの概要
教科の細目
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内容
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1.数値解析技術(CAE概論) |
(1)解析精度を重視した各種要素の効率的なモデル化技術の習得
(2)解析結果の評価技術の習得
(3)各種荷重の生成手法の習得
(4)要素の種類と要素数
(5)有限要素法について |
2.モデル化指針 |
(1)モデル化概要と材料力学
(2)要素の種類とメッシュの分割の指針
(3)材料選択の指針
(4)境界条件の指針
(5)モデル簡素化 |
3.課題実習 |
(1)実習問題1(解析の流れ)
(2)実習問題2(円筒解析)
(3)実習問題3(材料変更)
(4)実習問題4(等分布荷重)
(5)実習問題5(アセンブリ解析)
(6)実習問題6(圧力定義)
(7)実習問題7(対称と逆対称)
(8)演習1(シリンダブロック)
(9)演習2(コンロッド)
(10)演習3(L金具) |
使用機器等 |
Solid Works 2010、Solid Works Sumilation |
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