実践機械製図（形状編）
本コース受講後、『機械設計製図実践（寸法・公差編）』の受講をお勧めします

コース名
カリキュラム
実践機械製図（形状編）
カリキュラム欄を参照
訓練内容 機械製図の作成時に求められるJIS規格に準じた図解力と製図力を習得し、機械設計業務の効率化をめざします。
※寸法に関しては、機械設計製図実践（寸法・公差編）にて実施します。
定員 12人
受講料 13,000円
持参品  
講師 ポリテクセンター関東　講師
対象者 設計・ＣＡＤ業務に携わっている方またはその候補の方
備考 本コース受講後、『機械設計製図実践（寸法・公差編）』の受講をお勧めします
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コース No. 日程 時間 申込状況 備考
M0111 4/9（水）〜11（金） 9：15〜16：00 受付を終了しました  
M0112 5/27（火）〜29（木） 9：15〜16：00 受付を終了しました  
M0113 10/15（水）〜17（金） 9：15〜16：00 受付を終了しました  
M0114 1/13（火）〜15（木） 9：15〜16：00 受付を終了しました  


カリキュラムの概要
教科の細目
内容
１．概要 （１）訓練の目的
（２）投影法の確認
（３）製図規格の確認
２．機械製図上の留意事項 （１）図面より立体形状の実践的把握
  • 　イ．立体形状の把握方法
  • 　ロ．スケッチ手法
（２）３Ｄモデルより２Ｄ図面への効果的図示法
  • 　イ．投影図の選択法
  • 　ロ．製造現場を意識した図形の配置方法
３．設計製図事例 （１）事例から学ぶ設計製図
  • 　イ．吊り手
４．実践的図面の描き方と組立てによる検証 （１）加工を考慮した図面の描き方
  • 　イ．金型の設計製図に関する事例
（２）組立を考慮した設計図面の描き方
  • 　イ．ツープレート金型
５．総合課題 （１）組立図および部品図の課題実習
  • イ．課題の提示とポイント
  • ロ．部品図の作成
（２）確認・評価・改善検討
使用機器等 A2ドラフター、製図用具一式