独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構
神奈川職業訓練支援センター / 関東職業能力開発促進センター
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機械設計製図実践(寸法・公差編)
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機械設計製図実践(寸法・公差編)
本コース受講の前に、
『実践機械製図(形状編)』
の受講をお勧めします
コース名
カリキュラム
機械設計製図実践(寸法・公差編)
カリキュラム欄を参照
訓練内容
JIS規格に準じた部品の組み立てにかかる基準や寸法公差、はめあい、幾何公差および表面性状に関する知識、技能を習得し、機械設計業務の効率化をめざします。
定員
12人
受講料
11,000円
持参品
講師
ポリテクセンター関東 講師
対象者
設計・CAD業務に携わっている方またはその候補の方
備考
本コース受講の前に、
『実践機械製図(形状編)』
の受講をお勧めします
コース No.
日程
時間
申込状況
備考
M0211
4/23(水)〜25(金)
9:15〜16:00
受付を終了しました
M0212
6/23(月)〜25(水)
9:15〜16:00
受付を終了しました
M0213
10/28(火)〜30(木)
9:15〜16:00
受付を終了しました
M0214
1/27(火)〜29(木)
9:15〜16:00
受付を終了しました
カリキュラムの概要
教科の細目
内容
1.概要
(1)訓練の目的
(2)専門的能力の確認
(3)問題点の整理
2.加工を考慮した機械製図
(1)加工を考慮した図の描き方、寸法記入の仕方
イ.投影法の確認
ロ.製図規格の確認
(2)ワーストケースに学ぶ設計製図の能力の向上
(3)複数事例の比較による設計製図能力の向上
3.差別化を図るための寸法・幾何公差
(1)部品の測定による寸法・幾何公差の感覚的な把握
(2)加工法に応じた加工精度の把握
(3)寸法・幾何公差の示し方
4.時間コストを意識した表面性状
(1)"表面あらさ"から"表面性状"の移行
(2)実際の部品の測定による表面性状の感覚的な把握
(3)表面性状とコスト
(4)表面性状の示し方
5.ものづくりのための機械要素製図
(1)締結要素の製図
(2)軸受・ハウジングの製図
6.総合課題
(1)組立図および部品図の課題実習
イ.課題の提示とポイント
ロ.部品図の作成
使用機器等
A2ドラフター、製図用具一式