<3次元CAD技術(アセンブリ&図面編)>設計検証のためのアセンブリ活用実践技術
コース名 |
カリキュラム
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<3次元CAD技術(アセンブリ&図面編)>設計検証のためのアセンブリ活用実践技術 |
カリキュラム欄を参照
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訓練内容 |
3次元CADによる業務が進むことによって、3次元組立図(アセンブリ)が必要となる中、加工現場等では2次元図面での授受も必要です。そこで本セミナーは、3次元設計支援システム(CATIA V5)を効果的に活用し、設計業務の効率化を図るためにアセンブリ機能と図面化機能を習得します。 |
定員 |
10人 |
受講料 |
14,000円 |
持参品 |
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講師 |
ポリテクセンター関東 講師 |
対象者 |
設計・CAD業務に携わっている方またはその候補の方 |
備考 |
本コース受講前に、 『3次元ツールを活用した部品設計技術』の受講をお勧めします。
CATIA V5を使用いたします。 |
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コース No. |
日程 |
時間 |
申込状況 |
備考 |
M1711 |
5/21(水)〜22(木) |
9:15〜16:00 |
受付を終了しました |
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M1712 |
12/15(月)〜16(火) |
9:15〜16:00 |
受付を終了しました |
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カリキュラムの概要
教科の細目
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内容
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1.設計とは |
(1)設計プロセス
(2)設計の流れと検証ツール |
2.アセンブリを活用した製品設計 |
(1)ボトムアップアセンブリとトップダウンアセンブリ
(2)設計に活かすためのアセンブリ |
3.設計検証実習 |
(1)設計プロセスに沿ったアセンブリ活用術
- イ.既存構成要素を追加
- ロ.アセンブリ拘束
- ハ.メインアセンブリにサブアセンブリを追加
- ニ.保存管理
- ホ.干渉チェックとクリアランスチェック
- ヘ.外部参照
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4.設計変更実習 |
(1)図面を活用した設計検証
(2)レイアウトのカスタマイズ
(3)寸法公差・幾何公差・仕上げ記号
(4)アセンブリと分解図の作成 |
使用機器等 |
3次元CADシステム(CATIA V5R20) |
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